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P'sANIMO

P'sANIMOは、当社とご契約をいただいている安心貯玉優良店をはじめとした関係各所との信頼を育むコミュニケーションツールとして発行しているJ-NETの広報誌です。
   「わかりやすく、読みやすい、親しみのある誌面」をコンセプトとして、役立つ情報や、気軽に楽しんで読んでいただける情報を掲載しています。

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P'SANIMO70号
No.70 2014 AUTUMN
Contents
■ストラテジー
  「ピザーラ」は、日本人の繊細で多彩な味覚を大切に守る、
  日本生まれの宅配ピザ
  株式会社フォーシーズ
  株式会社フォーシーズ 常務取締役 高橋 正典氏
■日本を元気に!!「モリタク・シンクタンク」 [19]
  モリタク個人博物館ついに誕生
  B級だけどビューティフルな“お宝”の殿堂
  経済アナリスト(獨協大学 経済学部 教授)森永 卓郎
■この人この目〜発想法を探る〜 [3]
  アレクサンダー・グラハム・ベル
■目標達成力の強化術 [3]
  癖を活かす
  大ア 隆夫
■アスリート輝きのドラマ [4] 前篇
  素手で人工壁をよじ登るボルダリング競技で
  アジアチャンピオンになる
  プロフリークライマー 尾川 とも子さん
■お客さまに可愛がられる接客方法とは [7]
  清潔な「身だしなみ」は信頼の基本になる
  播摩 早苗
■食べて動いて「健康プロジェクト」 [3]
  秋 急激な気温変化による「気象病」に気をつけて!
  監修 渡辺 佳央里 / 監修 栗山 香子
■戦国軍師伝 知略で時代を駆け抜けた
 最強の男たち [7]

  『島 左近』
  “稀代の戦さ上手”天下分け目の関ヶ原合戦を仕掛ける
  文 本郷 直太朗
□Excelente
チェコ/チェスキー・クルムロフ
ユネスコの世界文化遺産が観光の訪問地として脚光を浴び、
その関心はこれまで馴染みの薄かった東欧諸国にも広がりを見せている。
世界文化遺産となった数ある町の中でも一・二を争う美しさとされる
チェコ共和国南部、チェスキー・クルムロフ歴史地区もそのひとつだ。

1本のロープで町を縛ってしまおうかというように
大きく蛇行するヴルタヴァ(モルダウ)川に囲まれた丘陵の中央に、
尖塔を輝かせたチェスキー・クルムロフ城を中心にして
お伽の国のようなレンガ色をした屋根の家々が積み上げられたように建ち並ぶ。

13世紀、ヴィートコヴィツ家が築いたこの城は、
手工業と交易で栄え、18世紀までの間にめまぐるしく城主が替わる。
城郭は、創建当初のゴシック様式からルネサンス様式、バロック様式と
改修が重ねられ、さまざまな建築様式が混在する姿で残った。
しかし、産業革命の波に取り残された町は、19世紀にはオーストリア領、
20世紀にはドイツ領となり、第二次大戦後にチェコスロバキアに復帰する。
しかし、ほどなく共産主義化によって荒廃してしまう。

歴史的建造物の改修が進んだのは1989年の自由化以後だ。
しかし1992年には、早々と町ぐるみで世界遺産に登録された。
バロック様式のオペラ劇場やカラフルなフラデークの塔、
外壁のだまし絵など城内外の見どころも多く、
凝縮された中世がそのまま21世紀に取り残されたかのような
タイムスリップ感覚の市街地散策も人気だ。
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